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背景
 少子高齢化の時代にあって、私たちの身近で高齢者が「はいかい(徘徊)」して行方不明となる事象が多々発生していました。
 また、私たちメンバーの中には、過去に家族の「はいかい」行動で、日々心労が絶えなかった経験を持つ者もいます。
 そして、高齢者である私たち自身が、今後「はいかい」行動をする可能性も心配しています。

 「はいかい」行動は、10年くらいの長期にわたる可能性もあり、一部の自治体では、対応ツールの貸与や市民ボランティア等の協力で行方不明となった人を探し出すシステムを導入しているところもあります。

取り組みのきっかけ
 以前より「高齢者の見守り」の必要性を感じていたメンバーですが、具体的なアイデアがありませんでした。
 しかし、昨今小学生などへのプログラミング教育が始まったことで、安価なIoTツールが多く開発、販売されるようになりました。
 これらのIoTツールを使って、「はいかい」行動を感知できる「見守りシステム」を構成できないかと思い立ち、検討を進めています。

 万一、「はいかい」行動を阻止できなかった場合は、既存の「見守りのコミュニティ」等と連携して、行方不明者を探し出すことができるようにしたいと考えています。



 プログラミング教育ツールmicro:bitの勉強会を契機として始まった今回の取り組み。当初は「ブロックプログラミングで簡単に構築できればいいな」と発案しました。
 しかし、ブロックプログラミングでは限界があることがわかり、書籍やネット情報を参照しながら、ほぼ独学でプロトタイプを作成しました。BLEの知識もあやふやで、試行錯誤の開発を進めています。
 専門的な知識・技術をお持ちの方に是非ご協力やアドバイスをいただきたいと思っています。
 ・現状の問題点と課題・・・・